タール色素とシミの関係

顔の中で、頬骨がある頬は紫外線が当たりやすい箇所なため、シミができやすい

 

箇所です。

 
紫外線による刺激を受けないためにも、日焼け止めをしっかりと塗り、ファンデー

 

ションでカバーすることが大切ですが、旧厚生省が危険性を指摘した旧表示成分

 

であるタール色素を使用する事も非常に危険です。

 

 

タール色素は83種類もあり、石油精製の際にできるナフサを原料とし合成された

 

合成着色料のことで、ファンデーションや口紅などのメイク用品に多く使われてい

 

ます。

 
タール色素を塗った肌に紫外線があたると、メラニンが生成され、肌の残るとメラニ

 

ンを肌に沈着させてしまいます。

 
合成界面活性剤が皮膚のバリアゾーンを破壊し、破壊された部分から肌に色素

 

が入り込み、たんぱく質を壊す性質から表皮の細胞が壊れ、メラニン色素が沈着

 

してしまうのです。

 
また、発ガン性やアレルギー、アトピーを引き起こす原因にもなるため、できるだけ

 

使用しないほうが良いと言われています。

 
タール色素が使用されているメイク用品は、肌だけではなく、口や鼻、目などに入

 

る可能性もあるため、知らず知らずのうちに身体に取り込まれてしまうのです。

 

 

メイク用品を選ぶ際には、着色されている化粧品の成分欄にタール系色素の表示

 

がないか確かめてから購入することがよいでしょう。